*** 自己紹介 ***
1973年愛知県生まれ
幼少期は「皇太子」と呼ばれて育つ
25歳の時、七ッ寺プロディース「不測の神々」出演を期に小劇場の世界へ
元よこしまブロッコリー
元ジャブジャブサーキット
現オイスターズ代表、3児の父
オイスターズ代表を名乗ってはいるが、ほぼ何もしていない
作・演出の平塚がいないと何もできない
毎年初詣では「今年も楽に生きられますように」と願う
舞台上でも日常でも名古屋弁をしゃべる
*** 質問の答え ***
う~ん困りました…。双子ならではの不思議なエピソードなんてものは
まったくありません。性格も全然違いますし、顔も全然違います。他人
から見るとそっくりらしいのですが…。一人が右利きでもう一人が左利きです。
だだ、お父さんよりお母さんの方が好きってのは一致しています。
*** 宣伝 ***
オイスターズ第18回公演『この声』
作・演出 平塚直隆
出演 田内康介 横山更紗 川上珠来 大脇ぱんだ(劇団B級遊撃隊)
東文化小劇場(名古屋) 2月11日(木)~13日(土)
こまばアゴラ劇場(東京) 2月19日(金)~23日(火)
穂の国とよはし芸術劇場PLAT(豊橋) 3月12日(土)~13日(日)
詳細・・・・http://www.geocities.jp/theatrical_unit_oysters/
*** バトン ***
劇団B級遊撃隊の主宰であり名古屋のミラーマン 佃 典彦さんです。
佃さんとは愛知県のプロデュースで御一緒させて頂いたり、B級さんにも
客演させて頂いたりと個人的にも劇団でも大変お世話になっている大先輩です。
その時の印象は、役に真剣に向き合っていて本番よりも稽古の時の方が楽しそうに
演技する人だなと思いました。
遅くなりました。皆さんはじめまして、おはようございます。
小栗さんからバトンを受け取りました中尾達也です。
小栗さんとはずいぶん昔に同じユニットで芝居をしていました
それだけの関係です。
*** 質問 ***
僕は極論ですが役者の気持なんかいらないと思っていて、その時その場面に
「最適な間」「最適なトーン」「最適な音量」でセリフを出す事を意識しているんですが、
佃さんは役者として舞台に立つ時どんなことを意識していますか?
あと劇団を長続きさせる秘訣はなんですか?
よろしくお願いします。