佃典彦 さん

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どうも、名古屋のミラーマン佃です。
中尾君からバトンを受け継ぎました。僕は普段、ブログを書いたりしないので何を書いたらいいのかサッパリ判りませんが、皆さん宣伝してる様なので僕も宣伝します。
<其の壱>
2016年3月19日20日
座・NAGAKUTE公演 長久手市文化の家 風のホール
作・如月小春 演出・佃典彦
『MOON』
<其の弐>
2016年4月1日~3日
劇団うりんこ公演 うりんこ劇場
原作・内田麟太郎 脚本演出・佃典彦
『ともだちや~あいつもともだち~』

近いところはこの二本です。オモシロイので観に来て下さい。
さて中尾君の質問の答えです。
僕は舞台に立つ時、或いは演出の時もそうですが「距離」「位置(カタチ)」「ボリューム」の三つを意識しています。ほぼこの三つで芝居は出来ると思っています。
劇団を長く続ける秘訣は次回公演の劇場を押さえることです。予約してしまったらやらないとなりませんから大変な事があっても何とか公演に持ち込もうとします。キャンセル料払うのもバカらしいですからね。これを半永久的に続ければ良いでしょう。

次、誰にバトンを渡すか随分と悩みました。寺十にしようか、でも東京だし・・・音響のカンス君もいいな、でも俳優に友達いないと思われないかな・・・うーん・・・よし、咲田さんにしよう!
質問・咲田さんは家事とかちゃんとやりますか?得意料理は何ですか?それは美味しいですか?いつかどこかで食べることは出来ますか?

以上です。