安藤鮎子さんよりバトンがつながりました、わたくし永野昌也と申します。
よろしくお願い致します。
劇団クセックACTという劇団に出演させていただいております。
作品は未定ですが、来年5月に出演予定です。
演劇は約20年やっております。
安藤さんが「怪優」と紹介して下さいましたが、新聞等でもよく「怪優」と扱われます。
怪しくはありません。至って普通です。普通のおっさんです。
「怪物みたいで怖い」と感じる方もいらっしゃるようですが、自分で言うのも何ですが、穏やかでおっとりしています。
ご安心ください。
観劇後のお客様に「舞台で観るより普段は普通なんですね」とよく言われます。
当たり前です。
普段から舞台のような生き物でしたら、おそらく世の中から人間として扱っていただけないでしょう。
ご安心ください。
安藤鮎子さんから以下の質問がありました。
お答えします。
Q.子供の頃はどんな子供でしたか?
A.普通の子供でした。勉強が嫌いでした。
Q.お芝居を始められたきっかけや続けている中で、子供のころの影響などありますか?
A.幼少時代より映画を沢山観た影響がきっかけなのか、演じてみたいという欲求はありました。今現在続けている段階ではよくわかりません。
Q.子供の頃からデカかったですか?
A.子供の頃は小さかったです。
それでは、次の方にバトンをつなげます。
ヨコヤマ茂未さんです。
出会った当時彼女は、作、演出、役者等多岐に活躍しておりましたが、
現在は画家です。
彼女の描く絵はとても強く、時に官能的であります。
ライブペイント、小説の挿絵、演劇のチラシなどなど大活躍しておられます。
それでは、ヨコヤマ茂未さんに質問です。
Q.これまで扱ったことのない道具で今後の創作で使ってみたいものなどはありますか?
以上、ありがとうございました。
永野昌也