長谷川公次郎『制作基礎ワークショップ』
このワークショップは終了致しました。
企画内容
今回のワークショップは特に難しいことは一切やりません。
そもそも制作ってなんだろう、制作ってどんなことをするのだろうということを改めて考えるワークショップです。
いま所属している劇団や団体の規模、予算、期間等によってその制作内容や優先順位が変わってくるはずです。ではあなたが行う制作作業は何を中心に、何を優先に進めていくべきか。それらを形に残しながら考えていこうというものです。
制作を始めて日が浅い方やこれから制作に関わろうと考えている方が主な対象ですが、既に制作をやられている方でももう一度初心に返って制作について考える機会になると思います。
企画概要
| 日時 |
2015年7月19日(日) 15:30〜18:00 |
|---|---|
| 会場 |
演劇練習館アクテノン 名古屋市中村区稲葉地町1丁目47番地 ※駐車場はご使用できません。 |
| 料金 |
1000円 ※会計は当日受付にて行います。 |
| 定員 | 5名(追加:数名) |
| 応募締切 | 7月15日(水) |
講師プロフィール|長谷川公次郎
演劇情報サイト『名古屋芸術アーカイブ』代表。東京生まれの名古屋育ち。武蔵野美術短期大学卒。30歳から制作として演劇に関わり始め、大晦日演劇イベント『ミソゲキ』、一人芝居イベント『ギャラクシアンエクスプロージョン』、『名古屋演劇杯』、『名古屋俳優合同オーディション』等、名古屋を拠点に数々のフェスティバルや企画を手掛ける。他にも県外劇団の名古屋公演支援や制作相談、若手の育成等、制作的な視点から名古屋演劇界活性化の一助になる為日々活動中。







