ままごと「あゆみ」

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ままごと「あゆみ」の稽古見学をさせていただきました。

この日の稽古はまだ2日目ということで詰めた稽古はありませんでしたが、
これから芝居を作っていく上での重要な要素がたくさん見られたと思います。

稽古の大半がアイリッシュダンスに費やされ、
役者さん全員、汗だくになりながらも楽しそうに課題に取り組んでいましたが、
なにより柴さんが一番楽しそうだったのが印象的でした。

稽古終盤には台本が配られ、少し本読みも。
初めての本読みということもあり、
ある程度好きに読ませながらも少しづつ負荷をかけていました。
ここからどのように作り込んでいくのかとても興味が湧きました。

稽古を見せていただき、柴さんが表現したいことを形にする為、
段階を追ってそれを作り上げていこうという意識が強く伝わりました。
またそれに楽しく取り組んでいきたいという姿勢も感じました。

初めての方も、既に見ている方も必見の芝居になりそうです。

●作・演出の柴幸男さんの話

「あゆみ」名古屋版は東京版から変化する予定はありますか。
→変わると思います。変えたいです。

今回の「あゆみ」でやってみたいことはありますか。
→芝居だけでどこまで遠くに行けるか試してみたい。
『わが星』では音楽の効果が大きかったけど、
今回は身体だけでそれを表現できればと思っています。

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ままごと×あいちトリエンナーレ「あゆみ」

作・演出 柴幸男(ままごと)

公演スケジュール:
10月15日 愛知県芸術文化センター 小ホール
11月3日〜5日 精華小劇場(大阪)
11月12日〜5日 可児市文化創造センター(岐阜)

詳細はこちら
http://ayumi2010.exblog.jp/

少年王者舘「ガラパゴス」

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少年王者舘「ガラパゴス」の稽古場にお邪魔させていただきました。

伺った時はダンスの練習がメインでしたが、相変わらず圧倒的な言葉と身体の洪水でした。この日の稽古場はかなり広めでしたが、それでも声に呑まれていくような感覚があったので、劇場で観るともっと迫力が出るんだろうなと思いながら見学していました。

特に今回はいつも以上に時間をかけてダンスの練習を積んでいるようです。非常に完成度が高いです。また、全員で意見を出し合って修正していく様子は集団の強さを強く感じました。

●黒宮万理さんの話

今回特に注目して観て欲しいところはありますか。
→それぞれの個性が非常に出ている芝居なので、全てのシーンに注目してください。

●山田マキオさんの話

今回客演は何回目ですか。
→2回目です。3〜4年前ですね。前回からだいぶ経っています。

王者舘の稽古は他の劇団と比べて違いはありますか。
→反射が大事です。演技プランがどうこうというよりも、反射が非常に重要なところですね。

●☆之さんの話

観に来られるお客様に向けてなにかひと言ください。
→去年より今年のほうがとても暑い感じがしますね。

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少年王者舘 第34回本公演 『ガラパゴス』

作・演出 天野天街

会場:
七ツ寺共同スタジオ  

公演スケジュール:
2010年08月05日(木)〜08日(日)

詳細はこちら
http://www.oujakan.jp/

劇団B級遊撃隊「カレー屋の女〜B級改訂版〜」

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劇団B級遊撃隊「カレー屋の女〜B級改訂版〜」の稽古場を見学させていただきました。

佃さんと神谷さんが稽古場入りしてすぐ台詞の掛け合いの練習をしていたのですが、それが普段の会話なのか芝居中の台詞なのか、横で聞いていても分からないことがあって、あまりに自然体な台詞回しに驚かされました。

そして稽古が始まり、この日の稽古は同じシーンをひたすら繰り返していましたが、約3時間、全く同じシーンを観ているにも関わらず、飽きることなく観られました。単純に話の面白さということもあると思いますが、同じシーンを繰り返して少しづつ積み上げていくような形の稽古の中にも、時折演出が見事にハマって格段に面白くなる瞬間があり、それを見ているのがとても楽しかったです。

一部しか観ていませんが、まるで2日目のカレーのようなドロドロとした芝居。展開が気になって仕方ありません。

●佃典彦さん(作・出演)の話
「カレー屋の女」は女性ばかりが出演する芝居として書かれたもので、これまで女性役をすることはあまりありませんでしたが、今回は自分も女性として出演します。今公演では神谷も出演するので、久し振りにコンビでの芝居を見せられたらと思っています。

●神谷尚吾さん(演出・出演)の話
ここしばらくは「言葉にできない言葉」に興味を持っています。心をどう出していくか。今回は心理劇だと思うので、どうやったらそれが出来るかを考えながら演出しています。点ではなく、線。シーンとして、流れとしてそれを表現できたらと考えています。

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カレー屋の女〜B級改訂版〜

作:佃典彦 演出:神谷尚吾

愛知県芸術劇場小ホール
2010年 6月11日(金)〜13日(日)

詳細はこちら
http://www.bkyuyugekitai.com/

オブジェクト・パフォーマンス・シアター「鳥居数」

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オブジェクト・パフォーマンス・シアター(OPT)の「鳥居数」の稽古場にお邪魔させて頂きました。

OPTではその名の通り、様々なオブジェを使ってパフォーマンスをするのですが、今日はそのオブジェ作りが中心の日でした。部屋一面に材料とオブジェが並んでいましたが、そのひとつひとつに仕掛けがあったりして、舞台上ではどのようにこれらが使われていくのだろうかと、とても想像を掻き立てられるものがありました。また、それらを実際に触らせて頂きましたが、いじっているだけでも結構楽しいです。

これらの独自のオブジェに独自のパフォーマンスが加わり、どこにもない世界にひとつだけのパフォーマンスが生まれるのだと思うと、とても凄いことに挑戦している団体なのだと非常に感心してしまいました。

●鳥羽あゆみさん、外山有子さんの話

OPTの舞台の特徴があれば教えてください。
→「台詞に頼らない構成なので、オブジェや身体の動きによって、お客様自身が持つ想像力を刺激します。お客様によって受け取り方が変わったり、色々な解釈が出来ると思います」

今公演において、これまでと違う点があれば教えてください。
→「棒を使うことはこれまでもありましたが、今回は特に棒を組み合わせたオブジェに挑戦しています。固いものを組み合わせることで柔らかい感覚が生まれないかと思いました。今回の舞台はエネルギッシュで八方破り。情感を大切にしつつも、それを打ち破る力強さを出したいと思います」

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鳥居数

作/近藤親紀 演出/木村繁 美術監督/福永朝子

損保ジャパン ひまわりホール
2010年 3月20(土)〜22日(月/祝)

詳細はこちら
http://www.o-p-t-net.com/

少年王者舘「決定版・夢+夜〜ゆめたすよる〜」

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本番直前の少年王者舘「決定版・夢+夜〜ゆめたすよる〜」の稽古を見学させていただきました。長い時間かけて作り込んできただけあって、非常に完成度が高いです。特に一糸乱れぬ踊りや台詞は圧巻です。更にここに映像や照明が加わるというのだから驚きです。

●作演の天野天街さんの話

今回は前公演の決定版ということで、前回の公演からどのように変化していますか。
→「前回の公演は非常にコンパクトな形でお見せしましたが、今回は更にそこに続く物語が加わり、全体で百分の作品となっています」

話の発想はどこから来ましたか?
→「これまでも夢の話が多かったけど、夢と名乗ることは無かった。しかし今回はあえて『夢』と名乗ってやるとどうなるのかと思った」

今回の公演の特色があれば教えてください。
→「見せる見られる、主体客体が曖昧になっていて、視点がめまぐるしく変化します。観たことないような世界が観られると思います」

●ひのみもくさんの話

今回の公演の特色があれば教えてください。
→「最初から全員出ています。新作は本当に久し振りです。あと個人的なことですが、芝居中に衣装が変わるのでちょっと嬉しい」

●大人袋☆之さんの話

観劇に来られる方にひと言お願いします。
→「どうもおひさしぶりです」

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決定版・夢+夜〜ゆめたすよる〜

作・演出 天野天街

名古屋◎七ツ寺共同スタジオ
2010年2月17日(水)〜21日(日)

詳細はこちら
http://www.oujakan.jp/
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