ひと組
美味しい舞台を創ります。心の栄養を届けます。
2008.8.30
カンパニー情報
カンパニー名 ひと組(ヒトグミ)
代表者 ながたひとし
本拠地 愛知県名古屋市
電話番号 090-9928-3942
FAX番号 052-709-4118
メールアドレス iauna@mqc.biglobe.ne.jp
ひと組ホームページ http://www.k4.dion.ne.jp/~hitogumi/
時代横町ホームページ http://jidaiyokotyo.com/index.html
物語と遊ぶ・・時代横町
時代横町には、それこそ軒をならべるようにして物語たちが住んでいます。一話を一丁目とし、百丁目を目指してシリーズがスタートしたのは2001年。2008年、物語は30になります。人が歳を重ねるように増えていく物語たち。ひと組のメンバーが、心を込めて贈ります。ご覧いただく皆さまの聞く栄養ドリンクになりますように。また、時代横町は肩の張る演劇鑑賞の場ではありません。童心にかえって物語と遊んでいただく横町です。温泉につかったようなお気持ちで、最後までごゆっくりお楽しみください。
時代横町とは・・涙の笑いの大衆演劇?
麻創けい子はラジオドラマを700本以上書いてきました。想像力を喚起する芸術の一つであるラジオドラマの魅力は、語り聞かせの面白さです。それを舞台に結び付け、せりふが放つイメージ豊かな世界に、物言わぬ人形を登場させ、見る要素を加えた作品、見るラジオドラマ「時代横町」と銘打つ舞台は、全国にも例のない語りと人形のコラボレーション。演劇と人形劇の枠を越えた作品作りをしている≪ひと組≫が総力を結集して提供します。2008年、シリーズ8年目を迎え、作品は30となります。全100作品を目指して公演中。毎年20ステージというロングラン新作公演を成功させてきました。
現在では、このコラボレーションが進化して、涙と笑いの大衆演劇となり、観客数も年々増え、春公演は全ステージ完売。夏公演は3年連続1500名程の観客動員もしております。
「時代横町」と≪ひと組≫の足跡
所属メンバー

ながたひとし|代表・役者・さんさん劇場代表

通称ちびた。ちんどん屋、尾張万歳も手がける人形劇界の奇才。1978年、人形劇団むすび座に入団。「悟空誕生」「西遊記」の初代悟空役で全国に名を馳せる。1983年、旧ユーゴスラビアで行われたPIF国際人形劇フェスティバルに参加し、「一寸法師」をエスペラント語で上演。舞台外でもエスペラント語を巧みに使ったことにより、個人賞受賞。1991年には、第14回全国児童・青少年演劇協会奨励賞を受賞する。数々の作品に出演しながら他劇団への客演、プロデュース、むすび座での作品演出と才能を発揮。1998年、人形劇団むすび座を退団。2002年より、「時代横町」シリーズに参加。2005年、有志と≪ひと組≫を設立し、現在、代表を務める。14作品あまり、頭と身体と心に染み込ませ、今日は沖縄、明日は北海道、日本狭しと跳び回るエネルギッシュパフォーマー。2007年、昔話の「さんさん劇場」スタート。
ひとり語り芝居「ひとはね はねて」で平成17年度 名古屋市民芸術祭賞を受賞。

石黒寛(イシグロヒロシ)|事務局長・役者・はぐはぐ☆カンパニー代表・さんさん劇場メンバー

俳優・声優・ナレーター。はぐはぐ☆カンパニー主宰、さんさん劇場メンバー、日本俳優連合会員。1985年、中日劇場にて初舞台。以後フリーでテレビ・ラジオ・CMや舞台で活躍。東海ラジオ「石黒寛です、みんな元気か!」で2年半パーソナリティを務め、中高生の兄貴的存在となる。また、出演したラジオドラマが民放連優秀賞を受賞するなど、7年間のドラマレギュラー経験(みの・ひだ どらまん街道 他)を生かした声の使い分けには定評がある。2000年、ダンサーのユーリ・ン、俳優のマシュー・クロスビーらと野外劇をするなど、出演舞台作品は200を超える。さらに座長を務める舞台、「時代横町」シリーズも2008年で8年目、作品は30に達する。100作品を目指す。想像力を喚起するラジオドラマの魅力を舞台に結び付けた この公演は、お客様一人一人に語りかけるような濃密なドラマの世界を表現。息遣いまでが届くような物語の世界に、ファンになる観客が増え続けている。夏の公演では毎年、観客動員1500名を超える人気シリーズ。現在≪ひと組≫事務局長として、心の栄養を届けるべく奮闘中。2007年6月、ながたひとし、加藤K子らと昔話を伝えるマルチユニット「さんさん劇場」を立ち上げ始動。2008年10月、はぐはぐ☆カンパニーで新たな扉を開く。

加藤K子(カトウケイコ)|役者・ほんわかシアター主宰・さんさん劇場メンバー

名古屋生まれ、名古屋育ち。≪ほんわかシアター≫代表。大学卒業後、人形劇団むすび座に入団。その後退団して、げきだんはてな(神奈川県津久井郡藤野町在)の創立に参加。その間に結婚し、3人の息子の母となる。子育てしながら役者を続け、昨年、げきだんはてなから独立。名古屋で≪ほんわかシアター≫として活動を開始する。その他、人形劇団ちんどんや人形劇団パンの客演、むすび座との3劇団合同作品「天燈鬼と竜燈鬼」、語りと人形劇のコラボレーション「時代横町」などに出演。2005年、≪ひと組≫のメンバーとなる。≪ほんわかシアター≫は、お父さんやお母さんが子供たちと一緒に笑顔でほっとするひとときになれたらと、楽しい人形劇を幼稚園、保育園で上演しています。いつでもどこでも、お気軽に声をかけて下さいませ。

麻創けい子(アソウケイコ)|脚本家・演出家・アトリエあうん主宰

大阪生まれ。名古屋在住。脚本家、演出家。1985年、「蕎麦助寄席囃子」で第1回名古屋文化振興賞戯曲部門佳作受賞。戯曲、ミュージカル、朗読劇、人形劇などの脚本の他、テレビ・ラジオのドラマ脚本を執筆。書き上げたラジオドラマは700本以上になる。「からくり人形師・萬屋仁兵衛誕生」で前島賞を、「やっとかめ探偵団2」「航海」では民放連優秀賞を受賞。1998年にはアトリエあうんを主宰し、劇作だけでなく演出も手がけるようになる。人形と語りによる、見るラジオドラマ「時代横町」は、バリアフリーの舞台をめざすコラボレーションの結晶である。2005年春、有志と≪ひと組≫を設立。演劇の枠を越えた作品のプロデュースを開始する。
1993年、第九回芸術創造賞受賞。
2002年、名古屋市芸術奨励賞受賞。
2003年、松原英治・若尾正也記念演劇賞受賞。

高橋潔(タカハシキヨシ)|役者・人形劇団あっけらかん♪メンバー

1980年、青年座の湯浅実の演出による「美しきものの伝説」で初舞台を踏む。同年、市民劇場未来座に入団。数多くの舞台・ラジオ・テレビに出演する傍ら、1983年、未来座を退団後、劇団GiGi&BaBa結成、1985年、解散するも翌年、1986年、高橋組遊戯団を結成。多くのオリジナル作品を上演する。1988年よりフリーとなり、プロデュース公演、客演、ラジオドラマ、テレビドラマ、と多くの作品に出演。2005年、≪ひと組≫のメンバーとなる。そのヒョウヒョウとした持ち味は類を見ない。

近藤輝行(コンドウテルユキ)|人形劇団パン代表

1983年、人形劇団パン創立。代表を務める。現在、東海地方の幼稚園・保育園での公演数は、年間220ステージを越える。1994年、PAN・アートカンパニーを設立してプロデュースを開始する。企画・制作、良いものを見抜く力には定評がある。主な作品・プロデュース公演として、1995年、木村繁・作/野々村明子・演出「OhMyサーカス」1996年、麻創けい子作・演出「SHADOUWS」1998年、スーパー腹話術いっこく堂とのジョイント公演「パペットパフォーマンスショウ」2001年、劇団夏蝶との共同企画「かかとをならせ」2001年、アトリエあうんとの共同企画、麻創けい子作・演出「時代横町」シリーズをスタートさせる。2003年、ヴァイオリニストの森本千絵を迎え「ヴァオリンと人形劇のファンタジーコンサート」2005年、≪ひと組≫の設立に参加。毎年、幼稚園・保育園の新作を発表するかたわら、人形劇と他ジャンルとの共演・共同企画による新たな演劇表現を求め活動中。