| カンパニー名 | shelf(シェルフ) |
|---|---|
| 代表者 | 矢野靖人 |
| 本拠地 | 東京都世田谷区 |
| 電話番号 | 090-6139-9578 |
| FAX番号 | 03-5317-0802 |
| メールアドレス | info@theatre-shelf.org |
| ホームページ | http://theatre-shelf.org |
演出家・矢野靖人が代表を務めるシアターカンパニー。2002年2月創設。
"shelf" はbook shelf(本棚)の意。
何もない世界の両端を区切ることによって生まれる空間、 沢山のテキストが堆積・混在する書架をモチーフに活動を展開。
洋の東西を問わず、毎公演、古典テキストを中心に大胆に再構成。代表作に『R.U.R. a second presentation』(作/カレル・チャペック)、『構成・イプセン ― Composition / Ibsen』(作/ヘンリック・イプセン)、『悲劇、断章 ― Fragment / Greek Tragedy』(作/エウリピデス)等。
近年は俳優の「語り」に力点をおきつつ、古典テキストを主な題材として舞台作品を制作・上演する作業を続けている。同時代に対する鋭敏な認識、空間・時間に対する美的感覚と、俳優の静かな佇まいの中からエネルギーを発散させる演技方法とを結合させ、舞台上に鮮やかなビジョンを造形し、見応えあるドラマを創造する手腕が高く評価されている。
shelf本公演の他には、横濱・リーディング・コレクション(共催/横浜SAAC・横浜市市民活力推進局)のプロデュース・作品製作、AAF戯曲賞ドラマリーディング(主催/愛知県文化振興事業団)や、2007年度には七ツ寺共同スタジオ35周年記念企画の委託制作を受けるなど、幅広く活躍中。
演劇や舞台芸術一般は、すべて個人とコミュニティとの接点で起こる事象(コミュニケーション)であり、と同時にそのコミュニケーションの様態の追求し、関わり方を検証し続けてきたメディアであると仮定。単に作品を以てそれを示すだけでなく、舞台芸術の枠組みを再提示する意図からワークショップやプロデュース活動にも力を入れている。社会にとって演劇とは如何なる存在か? 芸術とは? という問いを発し続け、幅広いアウトリーチ活動を実施している。
2008年8月、本作品「Little Eyolf ―ちいさなエイヨルフ―」利賀特設野外劇場公演にて、主演俳優の川渕優子が<利賀演出家コンクール2008>最優秀演劇人賞を受賞。

2006年 5月「R.U.R.a second presentation (再演、R.U.R.)」@世田谷・シアタートラム
photo:Yoshiro FujiKura

2006年12月「構成・イプセン ― Composition / Ibsen」@名古屋・七ツ寺共同スタジオ

2008年 1月「悲劇、断章 ― Fragment / Greek Tragedy」@名古屋・七ツ寺共同スタジオ
photo:Hisao Kamae

2008年 7月「Little Eyolf―ちいさなエイヨルフ―」@atelier SENTIO
photo:Mari Harada
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矢野靖人(ヤノヤスヒト)|代表・演出家 |
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川渕優子(カワブチユウコ)|俳優 |
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角井方浩(カドイミチヒロ)|音楽 |
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大川みな子(オオカワミナコ)|俳優 |
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青木佳文(アオキヨシフミ)|俳優 |
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秋葉洋志(アキバヒロシ)|俳優 |